施肥と低温処理の本葉が出てきました

ニゲルノ系統のつぼみの膨らみが大きくなってきました。              早咲きのクリロがあると開花期間が長くなりますね。

春に採取した種を高温処理2カ月、その後夏場を冷蔵庫で過ごした種は発根して9月18日種まきをしました。種まきから2か月後、双葉から本葉が出てきました。今月下旬にはPot上げ作業に入ります。 

アーグチホリウス、本場が出てきました。
います。本場が出てきている苗は1年開花株の候補です。

                                                        オープンガーデンの時に施肥についていつ頃ですかと聞かれます。覚えやすいように春と秋のお彼岸の頃と答えています。                     

私の個人的な考えで、地域や環境でも異なりますので軽く読み流して下さい。     温暖化で夏が長くなり春と秋が短くなり施肥についても変えなくてはいけないと思います。春は開花後の礼肥と考え遅くなると肥料分が消化しきれないで夏場の根腐れの原因となります。3月中に施肥をするのが良いと思います。(お彼岸前に施肥)        秋の彼岸の施肥は10月上旬が良いと思います。(お彼岸後に施肥)

肥料の配合については N(窒素) P(リン)   K(カリ)  有機肥料系、 化成肥料 などありますが、私は有機肥料系を使っています。その他にぼかし肥料を使っています。

ガーデンハイブリッド種なら1~2年目は窒素を多く含む肥料を施肥。         氷の薔薇、雪の妖精(異種間交配種)などは、1年目は窒素を多く含む肥料を施肥して株大きくすることを目指しています。                                                                                             2年目以降は(山凸型のリンの多い肥料を施肥) クリロの種類に関係なく成長期以外は(山凸型のリンの多い肥料を施肥しています。)                   沢山花を咲かせてくれると思います。

異種間交配種マローン、信じていただけないと思いますが、これで2年目なんです。株分けできる状態です。

幼苗、小さな株について                             植え替え後に、人間の都合で時々鉄則を守らないでやり失敗いたします。       植え替え後はたっぷりと水をやりますが、肥料は10~20日経過してから与えてください。植え替えすることにより根にダメージが加わり肥料の吸収の準備が整っていない。そして植え替え鉢増しになっていますから植え替え前より水分量が多くなり根腐れを起こします。                                     (人間の体で例えると胃腸の調子が悪い時に沢山の料理とお酒を出され無理やり食べると体調が悪くなります。)

 

オープンガーデンにいつも花苗の無料配布をして下さる、奥山先生からメールが入りました。今回はマーガレットの花苗を寄付していただける予定です。お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

9月30日今日の作業

ブログに投稿、4カ月もさぼってしまった。日常の作業も夏の間はほとんどない、水やりのみです。

涼しくなりやっと昼間の作業ができるようになりました。夏の間の昼寝の習慣とおさらばしなければ作業が進みません。

下の写真の説明

7月24日低温処理開始。

9月15日発根を確認、

9月19日種まき、約5000粒

10月10日頃、発芽予定。

11月中旬よりPOT上げの予定です。

 

 

氷の薔薇、雪の妖精の幼苗です。2024年4月1日撮影。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_2603-1-768x1024.jpg

半年後の今日鉢まし植え替えです。2024年9月30日

私の、植え替えのタイミングは秋になり根が動き始める頃に植え替えしています。白い根が新しい根となります。根鉢(土)はこのまま崩さないで植え替えをしています。

新葉も出てきています。この冬は開花すると思います。

新葉を展開した上記写真が1年後には下記のように立派な株になります。地植えした時にこのようになります。従来のガーデンハイブリッド種では4~5年かかります。異種間交配種は種はほとんどできませんが、2年目には株分けできる状態になります。

 

追記

明日からネット環境を変更しますのでブログを休みます。1か月位かな?

宜しくお願いいたします。

異種間交配種の受粉とミセスジュンコ

今月の作業は種の回収、種の高温処理です。  チョット遅いですが怠けていまして花柄摘みです。遮光ネットを必要でしたら早めにセットしてください。曇りの日、雨の日はできるだけ遮光ネットを外しましょう。

今まで、異種間交配種に花粉付けを沢山しましたがすべて失敗しています。あきらめていました。

今年の春は庭に沢山の虫が来て花の中に潜り込んでいました。その成果か今までに異種間交配種は受粉ができなかったのに。。。何とか一株で2~3粒収穫できるかな?奇跡です。どんな花粉がついたのか思うだけで楽しみが増してゆきます。今年の庭は例年になく異種間交配種の花が沢山咲いていました。数ある異種間交配種の中で唯一種ができたのは1品種だけでした。

オープンガーデンに来ていただいた花友さんがミセスジュンコとの交配種の種をわざわざ届けてくれました。ミセスジュンコは美人薄命で☆彡になってしまいました。        妻の順子はすこぶる元気です。                          植えた場所が庭のハウス前で照り返しが原因で暑さによるものだと思います。品種によって植える場所をもっと考えるべきだった。いくつになっても(72歳)失敗はつきものですね。15粒ほどの種をいただきました。大事に育てて里帰りをさせたいです。ありがとうございました。

最近思う事、人間も花もみな舞台の主人公だ! 幕を閉じるのも、開けるのもその人次第だ。花はどんな花でも時期になれば自分で幕を開けて時を楽しみ虫さんと対話を楽しんでいる。                                     人間は何気ない毎日の中に人との出会いの中にいろんな舞台が用意されている。その中で大事なことは、勇気をもって1歩を踏み出せるかが分かれ道になるのだろうと思うこの頃です。(Iさん、ミセスジュンコの種をありがとうございます。)

庭に咲いている花たちをアップします。いつの間にか沢山の種類になりました。

にら花
八重咲、オダマキ
翁草、種子
ノースポール
マーガレット
ツルニチソウ
薄紅葵
アメリカコマクサ
オキザリス
絞り咲、バラモーリスユトリノ
ピンク姫ウツギ
イキシア
イキシア
アレナリア、モンタナ
マーガレット
ヨウラクツツアナナス
芍薬
アーグチホリウスクリスマスローズ、有茎種
シラン
日本オダマキ
ヤマボウシ
ユーフォビア  と  セダム

モミジの花(種)
紫露草
ユーフォルビア
エゴノ木  ピンクチャイム
モミジ

 

 

 

オープンガーデン募金結果と今後の取り組み

今年の冬は最初は暖冬の予報でしたがここにきて寒の戻りがありソメイヨシノがやっと咲き出しました。庭のクリスマスローズもまだ見られる状態ですが、明日からは花殻摘みになりますが出版社の取材があります。

チャリティー募金の集計や使い道を、妻と考えていました。                                               太田市の障がい福祉課へ(21692円)                        能登震災復興寄附金へ(21692円)分けて皆様の善意を寄付させていただきます。

チャリティー募金額は2021年度は29249円、2022年度は34782円、2023年度は41432円、2024年度は43384円集りました。                         来場人数は昨年より少なかったですが、皆様のご厚意により昨年以上の金額が集まりました。ご来場者は約450人の方に来ていただきました。                 来場者が少なくても募金額は今までで最高でした。この場を借りて感謝を申し上げます。有難うございました。                                                              ほとんどがリピーターさんで期間中に2~3回目でその都度他の友達と来ていただきました。友達の友達から紹介されてきましたとか。。。有難うございます。

1年前の幼苗が。。。

今年の遠方のご来場者は、秩父市、鶴ヶ島市、青梅市、千葉県、土浦市などからはるばる来ていただきました。 自宅の氷の薔薇シリーズなどの植栽テストコーナーが好評でした。       

植栽テストの結果信じられない結果が出ました。氷の薔薇シリーズの1年前の苗が手前の黒ポリポットの苗です。1年で株分けできる状態にまで成長いたしました。マジックではありません真実です。                     

季節の移ろい

時の流れの早い事、日々の変化との出会いは停滞することなく進んで楽しませてもらっています。

来年用の1年開花株(2023年春の種)の生育の様子。

ほぼ1年で咲いてくれます。この経験が植栽テストに生かされました。

 

来年用の氷の薔薇シリーズ、雪の妖精シリーズの生育の様子

来年用の氷の薔薇シリーズ、雪の妖精シリーズです。植栽テストの結果をこの苗たちに引き継ぎます。きっと来シーズンは開花してくれることを願ってます。山上げできないので、この環境の中で模索して開花させたいと思います。

来年用の植栽テストコーナーは現在思案中ですが、                  雪の妖精シリーズ、新たな氷の薔薇シリーズの新色、幼苗地植えテスト。幼苗は赤子の子守の様です。                                  離乳食から通常の食事になるまで気の抜けないシーズンに入りましたが未知の発見を楽しみたいと思います。1年後には花を咲かせて皆様をお迎えしたいと思います。宜しくお願いいたします。

最近思う事、人は年とともに老いてゆく人と、成長していく人とに分かれてゆく、それはやりたいことが見つけられるかが、分かれ道のような気がします。

 

講演会

大分遅くなりました。投稿してあると思っていましたが抜けが出てしまいました。

3月3月3日奥山先生のクレマチスの講演会がありました。多くの花友さんに参加していただき有難うございました。園芸歴50年以上あり、クレマチスの本を購入して資料を作り、挿し木の準備、用土の準備、実演会完璧に手抜きせず講演をしていただきました。後日花友さんから非常にわかりやすく丁寧に説明していただき、お褒めのお言葉をいただきました。草花の無料配布3ケース有難うございました。因みにオープンガーデンののぼり旗も6本寄付していただき。。。私は何をお返しすればよいのか。。。とにかく面倒見の良い(兄貴)先生です。

 

今日は3月10日毛呂先生(日本園芸協会ローズ・コンシェルジュ)A4四枚にわたり資料を作り薔薇全般の基礎知識から、用土、育てる環境、肥料、病害虫対策、~増やし方の実演や選定方法について細かく教えて頂きました。普段からお付き合いをさせていただいておりますが、丁寧できっちりとした仕事をする先生です。

人の為に労を惜しまない生き方をしています。お手本となる生き方を勉強させていただきました。少しでも近ずきたいです。有難うございました。