早期低温処理種の発芽。

冷蔵庫での早期低温発芽処理の種が元気よく10日くらい前から発芽しました。初めての経験で心配していましたが何とか発芽までこぎつけました。思えば8月から~10月まで、野菜室~冷蔵室~チルド~の繰り返しで秋~冬~春を経験させて10月の終わりに種まきをして、Xクリロの今の状態が2~3月頃の陽気だと思って発芽したのでしょう。

夜は冷えるのでシートで覆うと、外気温より4~5度暖かくなります。真冬になると保温してもー1~ー2度くらいまで下がると思います。其の頃、本葉が出てPOT上げの予定です。まだまだ先があります。リビダス、アーグチフォリウス(有茎種)低温処理しなくても発芽しています。リビダスは取り蒔きも何もしないで群生で発芽しています。本葉も出てきたので一部POT上げしました。昨年からすると3~4か月早くPOT上げしています。休眠期までに期間があるのでしっかり根ずいてくれると思います。

昨年までは、POT上げの時期が3~4月頃で、1カ月かけて(時間がないのと、無知のため)POT上げしていました。4月後半にPOT上げしたものはほとんど枯れてしまい?その原因がわかりませんでした。多分しっかり根ずかないうちに休眠期になりかなりの苗を枯らしてしまったのだと思います。

活着率を上げながらこんなことの繰り返しが続くのでしょう。沢山の失敗をしているから次の方策が考えられる。駆けだし者の私にとって失敗はよい教材を与えてもらっているんですね。(ただ単に無知なだけ 笑笑

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待ちに待った低温処理種の発芽

 

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斑入りの葉が個性的です。

 

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リビダス、こぼれ種からの発芽本葉も出ている。

 

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紅葉の終わり

 

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手前から、ラディシュ、カブ、白菜、大根、キャベツ、白菜、かき菜、ブロッコリー、里芋 冬野菜が順調に生育しています。カブは4回目の種まき発芽です。2か月で収穫できます。

 

早すぎる開花、狂い咲き?

  ご無沙汰しています。パソコンが故障して不便な思いをしましたが入ってくる情報がなく秋~冬の夜長の時間をもてあそんでいました。

借りてきた猫みたいに(そんな可愛いもんじゃないが)炬燵に入って見たい番組があるわけでもないのに妻とテレビの画面を追っていました。なんせ番組の主導権がありません。年とともにその権力が拡大されていきます。こんなことがず~と続いていたら浦島太郎になるような気がする。それもまたいいものかな?

この年になると自分の興味のあるものは貪欲になり、他の事は避けるわけでもないのに遠ざけていくような気がする。最近新聞も読む気にならない。ある意味でもう浦島太郎になつているような気がします。自己満足はしているが進歩ではなく後退なのだろうか?

今、頭の中にあることは、きのこ菌の増殖の事、テストをしても寒いので菌の繁殖がうまくいっているのか結果をだすのに夏場の3倍近くの時間がかかります。菌の種類により餌が違うのでそれらの情報を集めるのに相当の時間とテストが必要になります。

並行して他の菌との相性、プラスアルファを出せるか? 思いは尽きない。これができれば市販品にない面白い用土配合ができるのだろう。目指すところは菌を組み合わせた有機栽培になるのだと思う。

回り道をしましたが、今日のタイトル狂い咲き。

Xクリロ、セミダブルのネオン系丸弁一株とスノードロップが開花しました。一番開花なので花型がいまいちです。

毎年狂い咲が定着してくれれば。。。ニゲルと交配させてクリスマスの時期に咲く早咲のXクリロを創出したいね。今日はニゲル開花株を見つけに行きます。

狂い咲きの条件が解明されれば画期的なことになるのだろう。

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昨年は一輪開花、今年は新芽も出て増えている。

 

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山上げもしていないのに開花した。

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我が家の菊の花

菊の花が満開を過ぎて花を見ていると、どうして俺たちの写 真を撮ってくれないのと催促されているような気がします。

2~3日前温室(メッシュ素材)の最低温度が5.8度でした。あと2週間くらいで霜が降る時期になります。緑色のガーデンが冬景色のガーデンに衣替えになります。そんなガーデンの中に元気いっぱいのクリスマスローズの新緑がひときわ目を引きます。

花の命は短しどこかで聞いた言葉です。菊達のリクエストにこたえて写真を掲載します。

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菊の花めぐりと親孝行

1日、小雨が降ったりやんだりの天候でしたが私の母92歳と妻の母88歳を連れて伊勢崎の小菊の里と大間々のながめの菊を見に行ってきました。

伊勢崎の小菊の里、2万株のドーム菊、圧巻でした。2014-11-01 2014-11-01 001 002 2014-11-01 2014-11-01 001 011 2014-11-01 2014-11-01 001 009 2014-11-01 2014-11-01 001 012

ユーモアたっぷりの植木鉢で作られたかかしが和やかな雰囲気ですが、笑を誘っていました。 

 

 

 ながめの菊の時は、あいにく小雨になってしまいました。

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小雨に煙る高津戸狭、紅葉の盛りでした。

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朝ドラ、花子とアン、醍醐さんもいました。右端です。

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軍師官兵衛と秀吉

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お気に入りの菊を購入しました。

自分の事をするのが精いっぱいの年老いた二人の母を見ていると忘れてはいけないものがあると思いました。大人になると自分が赤ん坊の頃(覚えていませんが)おむつ交換してもらったり、沢山の愛情の中で育てられた事。。。

老いとはどうにもならない、自分の体が思うようにならない母を見ていると今度は私が恩返しをしなくてはいけない。後悔してはいけないと思う今日この頃です。生きているから恩返しができる、幸せなことなんですね。

老婆心ながら貴方一人で大人になった訳じゃないよ。

クリスマスローズ、微生物菌を使った栽培テスト

現在、Xクリロの栽培は化学肥料(窒素、リン、カリ)を主体にして時期、時期に対応して比率を変えて追肥をしています。2か月程前から微生物菌について頭の体操をしています。 柔軟性のない頭なので理解するのに苦労します。

悪玉菌(有害な微生物)は役に立たない(腐敗の原因)。

善玉菌(有用な微生物)は役に立つ(醗酵。。。ヨーグルトなど)

菌同士の共生関係で発酵力をプラスアルファにアップする。Xクリロの栽培と、どんな関係があるんかな?  (いずれは、有機栽培になるのでしょう)                          1) 病気の原因の菌が入りにくくなる。                   2) 土が元気になる(ふわふわ)根が呼吸しやすくなる。           3) 化学肥料がいらない。用土のコストダウンになる。           4) 病気の対策、殺菌消毒がいらない。                  5) 苗の成長が早くなる。

良い事ずくめだが。。。本当?   ミミズが増えるからミミズを食べにモグラが出没するみたいだよ(庭植えXクリロ)                        

5)の苗の成長を早くしたい。 3年を要して開花する。これを1~2年で開花させたい。これを一番の狙いでテストをしています。 

菌は生き物なので条件が悪ければ死んでしまう。。。解らない事が沢山ありますが時間をかけてやっていくしかないね。

菌同士の共生関係 (キノコ菌、乳酸菌、光合成細菌、酵母)これらの菌がXクリロに対してどれほど有用は手段となるか?  逆に菌同士で喧嘩して悪玉菌が増殖したりする事も考えられる。苗が病気になり殺菌消毒したら善玉菌も殺してしまうことになる。

3回に分けての配合テストが昨日終わりました。 こんな面倒な作業が楽しいのです。頭がおかしいかな?今に始まった事ではないが、隣で笑っている人が一人います。

3~4か月後に結果が出ると思いますので、ブログで報告いたします。