菌(微生物菌)と黄昏時の人生ー4(雑草液肥の作成)

クリロを使い生育テストをしたいのですが雑草液肥の賞味期限?が常温だと10日くらいしかもたないらしいです。(10℃くらいで保管できないため)生育の早いキュウリの苗を使いテストすることにしました。

テストといっても気まぐれなもので、苗1本に対して1つの条件です。本来なら条件1に対して20本くらいの苗でのテストをしないと信頼性がないのですが。。。肥料も併せて比較しました。

気まぐれなテストの為メーカー名は一部伏せています。メーカーの開発担当者が命を削り商品化した品物ですから迷惑をかける訳にはいけません。

7月30日に種まきしましたキュウリの苗を8月15日から植え付け比較テストを行いました。        

ちなみに雑草液肥の作成条件。 1)雑草6㎏  2)キノコ廃菌床0.5  3)EM鶏糞1㎏   4)化成肥料を少々0.2㎏   5)水20リットル

3~4日後に発酵してきました。(雑草液肥の完成) 物凄く臭いです作成費用がほとんどかからないこの液肥が効力を発揮してくれるかな?期待しています。

キュウリは成長が早いから短期間で大まかな評価ができます。

サンプル

1) ブランク比較苗(標準)

2) 雑草液肥

3) きのこ廃菌床(ブロック)

4) バイオ(G) 菌肥料

5) グリーン(K) N6 P5 K2 の有機肥料。

6) 自家製ぼかし肥料(ETO菌)

7) 完熟おが粉(キノコ廃菌床)腐葉土化したもの

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種蒔きしたキュウリの苗 同じくらいの大きさの苗を7本選定

 

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雑草液肥

 

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テストサンプル7個(苗)

 

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サンプル1~2

 

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サンプル3~4

 

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サンプル5~6

 

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サンプル7

 次回10日位後に報告いたします。

徳川氏発祥の地、ねぶた祭り

昔津軽藩の飛び地が尾島町だったそうでその関係で弘前市と交流が続いています。ねぶた祭りは約30年の歴史しかありませんが最初のころと比べると沢山の人が訪れるようになりました。今では東京から観光バスも来るほどになりました。お祭りとは人が作り育てて継承して行くものなんですね。熱い思いを感じます。尾島町の商店街は大型スーパーができてシャッター街いになってしまいましたが年に1度暑い季節に負けないくらいの熱気に包まれます。

昨年と同様に今年も交通指導員で街頭の交通整理を2日間5~10時までさせていただきました。曇り模様の天気で今年はラッキーでした。今年もいろんな人間模様を見させていただきました。去年から1年しかたっていないのに人を見る視点が変わってきました。来年双子の孫ができる予定なので小さな子供に自然と視線を向けていました。

昨年は、中学生くらいの浴衣姿のかわいらしい女の子が帰り際に有難うございましたと頭を下げてお礼を言われました。私が大人になっても言えない言葉を。。。感動しました。

今年は小学生位の3人のこどもを連れていた元気の良いお母さんに最高の笑顔で今日は楽しかったです。有難うございましたと声を掛けられました。20分後くらいに再びお会いして最高の笑顔でおやすみなさいご苦労様です。。。私は思わずお母さんお子さんに学校で教えてくれない教育をされてますね。お気をつけてお帰り下さい。。。こんな会話で疲れが吹き飛んでしまう単純な親父です。子供は親の背中を見て育つと言いますがこの年になっても自分の背中に自信がありませんね。

迷子なんですけど。。。お財布拾ったのですが。。。いろいろあります。

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菌(微生物菌)と黄昏時の人生ー3(ぼかし肥料の作成)

ぼかし肥料を作ることにチャレンジしたが大まかにしか判断できない菌に苦戦をしいいられています。知識のなさ、勉強不足と格闘(ウソばっかり笑笑),( ;∀;)涙?実は猛暑のために涙の様に汗が流れてきます。

昼寝する時間は十分あります。ただ単に暇に任せてやっているだけですよ(笑笑)。やっていくうちにそこに到達して見えてくるものがあります。山のふもとから見ているだけではそれ以上のものが浮かんでこない。

中腹まで登って森林限界を超えて初めて頂きが見えてくる。。。今は登山道の入り口を見つけてのぼりはじめましたが猛暑のために木陰で黄昏ています。こんなブログにお付き合いしていただき有難うございます。 

私がクリロに魅せられて始めた頃、3年前になります。たまたま購入したクリロが北海道の農業高校で育てられたものでした。気候が良いので良く育つかもしれませんがとにかく元気なクリロでした。表土に二つまみぼかし肥料が追肥されて白く発酵していました。 それは衝撃的な事でした。

クリロの本を読んでも菌のきのじも書いてない。関東地区は気候の違いで導入するのは難しいのか、問題があるのか、あれから菌について頭から離れません。試行錯誤しながら昨年から本格的にキノコ菌やその他の菌を適当にブレンドしてクリロを育てています。生育は良好です。これから先他の問題点も出てくるかもしれませんが。。。

菌について専門的な知識はありませんが白色の菌は良い菌、黒ずんでしまうのは悪い菌らしいです。黒い菌が発生するのは雑菌が優勢の時で野積にされたおが粉(キノコ廃菌床)出来る限り新鮮なものご良い。

他にもEM菌入りの鶏糞を小糠などに混ぜ込んでより効果的なぼかし肥料を作るときも鶏糞そのものに雑菌が混入しているために白くきれいに発酵してくれない。

 

A…トーマス菌(ETO菌)   小糠とトーマス菌の組み合わせ表面に白い斑点が出てきて甘酸っぱい臭いがしてアミノ酸が生成されていると思われる。( ◎ )

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B…トーマス菌とおが粉(キノコ廃菌床)の組み合わせ。  表土は雑菌に覆われているが(管理が悪い?)中身はいい感じで仕上がっているのかな?臭いはAとは違いかび臭い(子供の頃潜った縁の下の匂いです。)

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D…EM鶏糞とおが粉の組み合わせ。   ぼかし肥料にリン成分を多くしたい。B配合と同じような色と臭いがする。

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E…EM鶏糞と小糠とEM菌を組み合わせる。 固まりやすいのでモミガラを入れる。状況はA配合に近い。    

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F…E配合の菌を培養するために(簡単に増やせるか)新たに小糠と菌の餌などを入れた。 状況はA配合に近い。

 

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何とかぼかし肥料は作ることが出来たが、このぼかし肥料だけでも十分に元気な美味しい野菜ができます。

突き詰めていくと根菜、葉物野菜、クリロなど専用化するためのプラスアルファの味付けが必要になると思われる。ちなみにクリロの植え替えにF配合を使っています。

引き続き野菜(キュウリ)で実践テストをしてみたいと思います。ぼかし肥料と雑草から作った液肥などのテスト予定です。

 

 

菌(微生物菌)と黄昏時の人生-2(いろいろな菌)

前回のログで菌の組成など掲載しますなんて投稿しましたが、専門用語も出てきて菌の入り口で立ち往生している黄昏人には荷が重すぎました。(( ;∀;))                                                                                                                                         要約するとぼか肥料の中に
トーマス菌、EM菌、キノコ廃床菌などの組成となる菌が入っている
個々の菌体を調べていくと専門用語で眠くなってきます。
大まかに推測すると植物は地中から栄養分を吸収し光合成をしてアミノ酸を生成して花や実をつける。アミノ酸は人間も、植物もキーポイントとなるもの。
ぼかし肥料は発酵してあるのでアミノ酸がすでに生成されている。
植物は直接根からアミノ酸を吸収して成長していくから成長が早く元気になり美味しいものができるらしいです。。

いろいろな菌群によって土壌環境(団粒化構造)が良くなりミミズの住める環境になる。 根張りがしっかりしてくる。イチゴなどの甘みを左右するものはアミノ酸の量で決まるそうです。
人間に良いものは植物にも良いという事でしょう。

ミミズが住むとモグラがやってきます困ったもんですがその時は100円ショップのハイターを希釈してモグラの穴に流し込んでさらに水道の水を流し込むと穴の奥までハイターが入っていくので効果があります。(この穴はモグラにとって使用禁止となります。)

キノコ廃菌床 、私が入手した菌床は舞茸を栽培していました。
キノコ園に出向いてキノコ(菌体)を育てるおが粉について聞いてみました。
原木のシイタケ栽培をした朽ち果てた原木を粉砕してその中に
ビール酵母やオカラ、菌の餌などを混ぜ込んで、キノコ菌を植え付けているそうです。
キノコ菌の他にもいろいろな有機微生物菌を混ぜ込んでいると思われます。(発酵させるということだと思います。)

野菜の栽培
トーマス菌、EM菌、キノコ廃床菌は有機栽培の野菜ですので安心して
食べられる。今の時代消費者が一番求めているのは安心していただける野菜だと思います。個々の詳細なテストはしていませんが、どれも素晴らしい菌だと思います。とにかく野菜が元気で消毒をしないでたくさん美味しくいただけます。

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キノコ廃菌床、微生物菌で白くおおわれています。

 

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EM菌、ETO菌(トーマス菌)

 

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これはEM菌の例ですが他の菌もこのような共生関係で発酵していると思われます。発酵がうまく行ったものは甘酸っぱいにおいがします。

 次回はこれらの菌を使い発酵して培養、ぼかし肥料を作ってみたいと思います。やってきたことを整理する意味でブログに投稿しています。そうしないとやりっぱなしで黄昏時の私はすぐに忘れてしまいます。

 

 

菌(微生物菌)と 黄昏時の人生-1(菌で元気な家庭菜園)

ブログ更新しないで申し訳ありませんでした。反省してこれから今まで遊んできた事を投稿していきます。(クリロの事もブログからアクセスしてください回答出来る事はしていきますよで宜しくお願いいたします。)

化学肥料から有機微生物菌の世界に踏み込んで(入り口で立ち往生しています)、 このきっかけとなったのが2年前になるでしょうか、静岡の夢花さんから教えて頂いたキノコ廃床菌を使い消毒をほとんどしないクリロを育てる事。現在も試行錯誤しながら遊んでいます。

あれから現在もテストを繰り返して、つかみどころのない菌の世界の入り口で黄昏ています。家庭菜園にもキノコ廃床菌を使い育てた結果化学肥料を使わないで元気な野菜が育っています。

1年前にEM菌を入手して、又、半年前に土壌微生物応用研究所(バイオグリーン)さんの営業のOさんから無償でトーマス菌をいただき培養テスト、ぼかし肥料を作る事が出来るか遊んでいます。  リン主体のぼかし肥料とカリ主体のぼかし肥料にチャレンジしています。

家庭菜園をしながら雑草も野菜などの枯れ枝も全て畑に入れて菌の住処を作るミミズの住める土壌にする事。有機栽培という事なんですね。

キノコ廃床菌で育てているキュウリ

 

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キノコ廃床菌で育てているナス

 

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キノコ廃床菌で育てているネギ

 

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化成肥料で育てているネギ

キノコ廃床菌もEM菌もトーマス菌もメインとなる菌は一緒で少し違う菌が入っているみたいです。目視で判断できないところが苦しいとこです。(EM菌の中にもいろいろな菌が入っているのでパンフレットで判断するしかないです)

次回はEM菌、トーマス菌の組成となる菌、菌の発酵について投稿する予定です。