能登半島地震と新居完成

2024年の元日に巣立って行った3人の子供たちが帰郷いたしました。たわいのない会話の中にこの家、地震が来たらつぶれるよ、二階の階段も狭くて急で危ないよ。。。口をそろえて新しく新築したらと助言してくれている。                                 口は出すけどお金は出さないしっかりとした子供達です。誰に似たのでしょうか?

その日の夜、能登半島地震がありました。私のスケートの教え子の家も被害を受けました。微力ながらオープンガーデンの収益金を今年も寄付させていただきました。                      人生設計の中に予期しないことが起きるが、予期しないことがすべて悪いことではない、 予期しない良いことも起きるのが人生だと思う。                       その中で教え子のお母さんは元看護婦さんで太田市に避難してきましたが、太田にとどまることなく能登で自分にできる事、故郷にできる恩返しを模索しながら今も能登で活動しています。                                             生き生きとした姿に私も頑張らなくてはと思う今日この頃です。

1年前の春から新築工事に取り掛かりました。二人だけの住人なので平屋の小さな家が完成いたしました。現在来年度のオープンガーデンに向けて庭をリニューアルしています。       新たに植栽するクリスマスローズは、従来のクリスマスローズよりも比較的暑さに強い氷の薔薇シリーズや雪の妖精を植える予定です。                            しかし70過ぎ(73歳)の体力で深さ40~50cm穴掘りはきついですね。           3日間かけて50~60個くらい掘りました。普段から体幹トレーニングをして鍛えていますが腰痛気味です。                                     植栽した80~90%は氷の薔薇シリーズと雪の妖精です。まだ市販されていない雪の妖精Kind  of  red  Pink (ピンクフレア)なども植栽してあります。開花予定株の氷の薔薇シリーズや雪の妖精シリーズ12品種をオープンガーデンで販売予定をしています。                       リニューアルは、                                    ①模様替えいたしました。自分で内作しています。                                      ②葉の模様が大理石模様です。氷の薔薇マーブルシリーズを植栽してありますが、かいかするかな?                                       ③ 従来のオープンガーデンの庭です。                                      ④ ドライガーデンを意識してつくりました。                     ⑤庭のあちこっちに妻の趣味のお人形さんが沢山お出迎えいたします。          ⑦最後の写真、氷の薔薇マーブルシリーズのモナマーブルです。私の一番のお気に入りです。直売いたします。

                                                               12品種は何れも開花予定株ですが定かではありません?頑張って開花させたいですね。

模様替えいたしました。左側の植栽コーナーが雪の妖精、氷の薔薇マーブルシリーズが植栽してあります。 レンガや白い玉石、自分で内作いたしました。         

氷の薔薇マーブルシリーズの植栽コーナー

 

従来の庭、今はこんな感じです。これから12月頃古葉切りが始まります。

 

ドライガーデンを意識して庭つくりをいたしました。暑さに比較的強い異種間交配種を多く植栽いたしました。
妻の趣味です沢山のお人形さんが迎えてくれます。

私のお気に入り、モナマーブルです。他にもいろいろマーブルシリーズがあります。

有効菌の追肥作業と古葉切り

新葉が立ち上がり楽しみが増えている今日この頃です。冬野菜の種蒔き、植え付けが終わりひと段落です。今月末にはPot上げが始まりそうです。

先日追肥作業をしました。秋と春のお彼岸の近辺に行いますが今年は1週間くらい遅れ行いました。ロングライフの化成肥料(90日)を少々と有効菌(小糠の中で醗酵させて)とキノコ廃菌床に混ぜて庭植え、POT、鉢植えクリロに追肥いたしました。菌同士がかなりせめぎあっていると思います。今年は12月頃もう1度追肥を行う予定です。(予定はしますが実行できないことが多い。。。笑笑

4~5日前から適度の湿度で有効菌が元気に活動してくれています。黒っぽい菌は良くないとされています。狙いっていた白い菌が出てきました。土をふわふわにしてくれます。殺菌剤の消毒はここ数年したことがありません菌が死んでしまうので。

殺虫剤の消毒はアブラムシが出て来たら年に1回行います。(POT,鉢植え)庭植えクリロは基本的に消毒はしていません。しなくとも元気に育ちます。手抜き作業なんですよ、手抜き作業のやり方の重要なことは過湿状態にしない事なんです。

オープンガーデンの時によくある質問。古葉切の時期がわからない。(庭植えについて)  現在新芽の立ち上がっている株もあります。古葉切の時期は株によりかなりのずれがあります。新芽の成長の良いものは今月末から11月にはカットします。成長の遅いものでも12月末にはすべてカットします。2~3回くらいに分けて天気の良い日に地上から3~5CMの所でカットしてください。                (新葉は切らないでくださいね、切ってしまう人が多いのです。)        カットする優先順位は、葉を通して光合成をしていますので新しい葉は光合成の効率が良い訳です。葉が幾重にも重なっている所は光合成の効率が悪いので重なっている部分を優先的にカットしてください。 いつも葉を見たら太陽光発電のパネルを思い出してください。同じ役目をしています。太陽光パネルも新しい時は発電効率が高いはずです。葉も同じです。

大株のクリロは新芽の上に覆いかぶさっている葉は一度にスパッと切ると均一に新葉が成長して玉菊の様に咲きあがりが綺麗になります。

今年は例年になく白が強く繁殖しています。キノコ菌が苦戦しているようです。

白い粒はロングライフの化成肥料です。

 

 

雑誌マイガーデンさんと加藤農園さんご来店

炎天下東京からはるばる雑誌マイガーデンの取材担当のNさんと加藤農園のオーナーさんが群馬に来てくれました。

目的は庭植えクリロの夏場の管理方法についてオーナーさんと雑談形式での取材でした。我が家の庭のクリロはこの暑さの中でも萎れないで水ももらえないのに元気そのものです。

水を必要とするのはニゲル交配ピンクフロスト、バラーディアくらいです(葉が萎れたらくれます)。今期、水くれを2~3回しました。

夏場の管理は私がしているのではなく下草のグレコマが地面が見えないほど覆い尽くして直射日光による地面の温度上昇を抑えてくれています。頭上には低木のエゴノ木が心地よい日陰を作ってくれています。これだけで猛暑を乗り切ってくれています。

地植えにしてしまえば夏場の管理は何もしないのです、消毒も庭植えクリロはしていませんが風通しの悪い場所だけアブラムシが発生するので年1回だけ殺虫剤散布します。後は草むしりをする程度です。手間のかからない庭植え植物の優等生です。

会話の中から、花の咲いていない今の時期のオープンガーデンはうまく育てるためのヒントがありますね。。。来年1日だけやろうかな?皆さんとわいわいがやがや楽しくやりたいですね。

猛暑のなか有難うございました。吸収すべきことが沢山ありました。暑いその先はシーズンインです。今やるべきことを頑張りましょう。

1枚目の写真は3月の様子です。

 

 

 

庭の工事ー3

クリロガーデンの入り口までたどり着きました。物置小屋を撤去して娘夫婦に工事を依頼しました。植栽コーナーが出来上がったので土を入れました。家にあるものを使います。今日は植栽の用土について

                                      1)従来の土  2)クリロの残土  3)キノコ廃床菌  4)キノコ廃床菌の堆肥 5)庭の隅に黒土が少しあったので、以上を混ぜ込みました。

3)キノコ廃床菌は白く元気な菌のブロックをカットして混ぜ込みました。       4)キノコ廃床菌の堆肥は野積みにしてあったのでミミズが沢山繁殖していました。ミミズの新しい住まいで元気に繁殖してくれとお願いしました。ミミズのいるところにモグラが出てきます。(モグラの捕獲は難しい私よりモグラの方が賢いです。)私はモグラ以下、笑笑

クリロの庭植えの基本の一つ、                       オープンガーデンでクリロが元気に大きく育っているので驚かれる人が多いです。常々言っているのは植えるときは手間をかけてください。。。。ほとんどの人がチョコット穴を掘つて植え付け、肥料、液肥やっているのに元気がないとの相談を受けます。30~40㎝穴を掘って元肥を混ぜ込みます。それだけでOKです。クリロの根は下に向かって伸びる性質があるので深く掘ります。

                                       クリロを始めて5年目になりますが最初は教科書どうりに消毒をしていましたが、それ以上に風通しや遮光、加湿などがおろそかになると病気が発生してしまう。ここができていれば消毒は必要ないと思います。

ここ1年以上、POT,庭、鉢物に殺虫剤、殺菌剤の消毒をしていません。ただ単にものぐさ病なだけなんですが 笑笑

廃床菌ブロック
半分にカット、白い部分が元気な菌です。
ミミズの養殖屋さんができそうです。
廃床菌のブロックと菌堆肥を入れました。

        

 

 

 

 

庭の工事ー2

雨が降ると水遣りを省けますので時々降ってくれると助かります。今日は裏庭(クリロガーデン)に続く飛び石の通路、両サイドのレンガ工事です。20年位前に妻が自力で飛び石、レンガのチップ敷き、ハートの平板などを施工しました。両サイドのレンガはただ置いてあり固定していないのでくずれています。こちらのスペースはまだクリロをほとんど植えてありません。ここまでの費用は5000円ほどです。

クリロの投稿も少しさせてください。

POT上げ後に植え替えした株としない株の成長の比較をします。種は冷蔵庫で低温処理しました。10月に種まきして12月にPOT上げしました。           1) 12月にPOT上げしたままの株                              2) 12月にPOT上げして3月に植え替えした株の比較                   3月に植え替えしたした株は2年で花が咲きそうな勢いです。                                                                                    

右が3月に植え替え、左がPOT上げのまま、随分差が出ています。今年は順調に生育してくれました。明日❓あたりから植替えできるかな予定があってないようなもんだから。
POT上げしたままで植え替えしていません。植え替え早くしてと叫んでいます。例年夏は遮光ネットを掛けっぱなしでしたが今年の夏は曇りの日などは遮光ネットを外して開閉をまめにしました。だから成長が良いと言ってるみたいです。人間の都合で育てると必ず落とし穴があります。私も少し成長をさせてもらいました。

本題に戻ります。

両サイドのレンガをモルタルで簡易固定、レンガチップが沈んでしまうので防草シートを施工してその上にチップを載せました。鉢などを置ける舞台を3か所作りました。手間のかかる作業でした。出来上がると手間をかけた分だけ見返りがあります。

改善前 春になると芝桜に覆われているので目立ちませんが。。。
レンガをやり直して防草シートを施工しました。
ハートの平版も置物も全て妻の趣味です。私には選ぶ権利がありません女性は年とともに年々大きく表面積も増え強くなっていくのを肌で感じています。

両サイドのスペースはムスカリ、シクラメン、クロッカス、スノードロップなど植えこんでいます。腐葉土は使わないでキノコ廃床菌完熟堆肥を入れ込みました。
奥のパラソルの場所が物置があった場所です。そこにガーデンの入り口を作っています。
何故だかわかりませんが写真だと随分広くきれいに見えますね、まるでお見合い写真の様です。昨年太田市のガーデニングコンテストで銀賞(2位)だったのでもう一度金賞を目指してリベンジする?